アイドルにハマった昔話

過去に応援してたアイドルと自分の思い出ニッキ

ニッキHP&FC開設おめでとう!

いろいろ過去記事をかきためている

最中ですが…

本日びっくりニュースが!!

 

ニッキがホームページとFCを

立ち上げるってよーー!歓喜

 

錦織一清オフィシャルHP

Uncle Cinnamon

 

ちょっとなんておしゃれなの~?

ニッキらしくなーい(ほめてます)

 

ニッキファン全盛の頃

いろんな感情があって

それはおいおい書いていこうと

思いますが

こういう活動を本当に求めていました

 

個人で活動してほしい

伸び伸びとやってほしいと

心の底から思っていました

 

それが何十年の時を経て

かなうことがあるんだ…

 

もう私はファンを離れてしまったけど

素直に嬉しくて、

そんな今のニッキを応援したいと

思います

 

そして長年ニッキを応援しつづけた

ファンの皆さん良かったですね!

 

彼はきっと期待に応えてくれると

思います。

楽しみですね。

 

今日はちょっと嬉しくて

飲みすぎています笑

 

やっぱり私にとって

ニッキは特別なんだなーとしみじみ思いました

 

初めての遠征

毎日ニッキ、ニッキで

学校でも帰宅しても

ニッキ一色で過ごしていた毎日

 

ニッキが載っていた雑誌に

「好きな人います」という見出しが!

目の前が真っ暗になりながら

記事を読むと…

 

錦『ラブソングは

  好きな人がいないと歌えない』

 

って書いてあって

ショックでショックで

すぐ克ファン友に電話して

泣きながら話を聞いてもらいました

 

当時はよく泣いてましたね

録画が出来てなかっただけで号泣してたり

でもその後20年以上ファンをやりましたが、

本人の前では泣いたことがないんです

感動とか嬉しいの涙ではなく

泣いてたのはショックの涙だったんでしょう

 

話戻します

 

大人になったら

絶対ニッキと出会って

結婚してやるーー!と

強く思ったものです(こわいな)

 

ニッキは

よくも悪くも正直で

絶対に嘘はつかない

ファンを大切にしているんだろうけど

浮ついた言葉で引き止めたりしない

ここは本当にぶれない

きっと今もそうじゃないかな

 

そういうところが魅力であると

気づいたのは

ずーーっと先で

当時10代の私は傷つきまくりでした

 

なぜ好きでいれたか?

やっぱりカッコよかったし、

テレビを見れば目が合う(当たり前)

こちらを見て笑ってくれる(こら)

何もかもが大好きだったんですよね

 

あとは

自分がどうニッキと出会うか?

ばかり考えていました

本当におそろしい苦笑

 

余談ですけど

当時生放送の歌番組で

よくニッキは

マイクにキスしたり

歌わないところで

口パクで何か言っている時

あったんですよね

 

後々(10年以上後)の番組で

「彼女に合図を送ってた」って

言ってた時は

やるな、錦織!と思いました笑

それに一喜一憂してた私の気持ちを

返せ!と大笑

 

そして

FCから

PLAYZONEチケット申し込み」が!

当時、地方都市に住んでいた私が

青山劇場に行くなんて

夢のまた夢

 

でも行きたい

 

ヒガシと克ファンの友とも

「行きたいね」とずっと言ってて

思い切って親に話してみることに

しました

 

そしたらあっさりOK

東京にいる友の親戚宅に泊まるという

条件付きで

なんと中学生の私たちに遠征を許して

くれたのでした!

 

もうほんとに嬉しかったなー!

 

チケットが来たら

”N列”で✧︎

ニッキのNだぁ!なんて言いながら

東京へ向かいました

 

東京へ行くだけで

もうニッキが近くにいると思い

浮足立つ以上のはしゃぎようでした

 

私、関東出身で

今も関東に住んでますが…

ニッキのいる東京に

絶大なる憧れを持ってました

これが後々すごいことに

なりますが、また書きます

 

PLAYZONE前日夜は

ほとんど寝ずに

「ニッキに会えるぅー」

「ヒガシに会える!」

「かっちゃんに会える!!」

と暴れまくりの3人

その時写真を撮ってて

今でも家を探せばあるはず

人が狂っている基本図のような

姿が写っています、きっと笑

 

睡眠をほとんどとらないまま

青山劇場へ~

 

その時のニッキの役柄は

例の悪魔でした。

カッコよかったなー

面白かったなー

何よりも

ショータイムが盛り上がったな♪

今回は2回目のニッキということで

ちゃんと名前呼べたと思う

だって私のほうに向いて

欲しかったから(だからこわい)

 

初めての遠征、PZも

秒の速度で終わりました

 

中学生だけで遠征を許可してくれた

親には今でも感謝しています

 

ニッキへの狂気の愛

まだまだ続きます

 

 

ジェットコースターのように

「あいつとララバイ」で、

にわかニッキファンになり

しばらく『茶の間ファン』って感じで

テレビで応援している日々が続きました

 

その間

少年隊もデビューして

テレビに出てるのを見てるだけでした

当時は

ホントによくテレビ出てた笑

 

クラス替えをしたある日

クラスメイトの女の子2人が近づいてきて

 

「虹子ちゃんは芸能人誰が好きなの?」

 

って言われて

 

『少年隊のニッキだけど』

 

と、何気なく答えたら~

 

「えーーーーーー!!」

「私、カッちゃんなんだけど」

「私、ヒガシ!」

って、あっという間に少年隊3人のファンが

そこで揃ってしまいました。

 

それだけで止まらなかった

 

その友達に

「今日、家でファンレターを書くんだけど

 虹子ちゃんも来ない?」

すごいお誘いです笑

 

クラス替えしたばかりということもあり

友達が欲しい私はとまどいながらも

 

『うん、行くよ』

 

でも心の中は~

 お母さんになんて言おう…怒られるかな

と純粋なことを思っていました

 

ドキドキしながら帰宅し、

親にこのことを伝えると

さっそく友達ができたということで喜んでくれ

持っていた便箋と切手をもって友人宅へ

 

みんなであれこれ言いながら楽しかったな~

何を書いたかは?覚えていない笑

 

そこからは毎週1通、

誰かの家で集まって

書く日々が始まりました

だからその時に欲しいものは

少年隊のCDや雑誌もそうですが

【切手】が何よりも欲しかった

 

かわいかったなぁ~~

 

この時代は週に2~3日は生放送があって、

ほぼ毎日のように

少年隊が見れる幸せな時だったので

見ては翌日学校で

あーだこーだ話したり、踊ったり←

勉強よりも少年隊の毎日でした

平和、平和~

 

ニッキへの恋心が日々増幅していくのでした

もう本当に大好きで仕方なくて(きもっ)

この人しかいない

この人に会うために私はいると

 

そんなある日

家のポストを見ると、1通のハガキが!

よく見ると、

ニッキから直筆の返信(のように見えた)

その場で私は

「ギャーーーーーーー」

ニッキのこととなると

気持ち悪くなる癖があったので

吐きそうになりながら(失礼)

親に

「ニッキから返事がきたぁ~(´;ω;`)」と

泣きながら言っていました

 

直筆だと信じて止まなかったわけですが

そんなことはなくて、

往復はがきの返信に

コピーがしてあっただけなんですけど。

それでもこれだけ幸せにしてくれた返信は

後にも先にもありません。

 

そこからニッキ愛に拍車がかかっていくのです。

 

小学校6年生ながらFCに入り、

そしてコンサートがあると知れば

親に頼み込んで

ニッキに初めて会えることになりました

チケットが来た時は本当に嬉しくて、

その日までが待ち遠しくて

寝れない日々を過ごしていました

 

そして初めてのコンサート

憧れのニッキに会える!!!!!

始まる前まで吐きそうになりながら(またか)

開演を待っていましたが、

見事にニッキにリア恋していた私は

自分以外に

ニッキを応援している人がほかにもいるのが

どうしても許せなかった。

今でいう『同担拒否』ってやつです><

本人出てくる前に、プチへこみをしながら開演

会いたくて会いたくて

仕方なかった人がそこにいる

もう天国にいるようで(死んだのか?)

私はここにいるよって言いたくても声が出なくて

とにかく目で追いかけるしかなくて

ニッキが何を歌ったのか?話したのか?

今ではまったく覚えてないけど

あの場に私がみた景色は

今でもしっかり覚えているんですよね。

自分の席からステージを見た角度とか

嫉妬の感情付きで(;^ω^)

 

ちなみに

当時のチケ代3000円とかで

いい時代でした。うん

 

初めてのコン参戦を終え、思ったのは

「ほかのニッキファンには負けない」という

意味不明な負けず嫌い根性(ノ∀`)

そこからさらにファンレターを書き続け、

録画も繰り返し見てニッキの息遣いまで覚え

雑誌は片っ端買い、内容を熟読して…

世界で一番ニッキが好きなのは私だと

自分に言い聞かせる毎日でした

 

そのパワーを勉学に使えてたらねーって

いまさらながら思いますけど

時すでに遅しです苦笑

 

※小学生女子の思うことなので

 ほんと許してくださいね

 

当時のニッキも本当にカッコよくて、面白くて

パーフェクトなオトコでした♡

あの時の大好きな気持ちは

自分でもすごかったなーと

思います照

 

ドキドキしながら、

ファンレターを書いた日から

1年?も経たないうちにこんな感じになってて

まさにジェットコースターが

急降下するようなスピードでした笑

 

ますます錦織沼にはまっていきます。

錦織一清さんとの出会い

まずは錦織さんとの出会いについて書きます。

 

それは1983年年末

トシちゃんの映画

「エル・オー・ヴィ・愛・NG」

(すごいタイトルだなw)

を従姉と観に行き、

その同時上映が

「あいつとララバイ」だったんですね。

 

トシちゃん目当てでいったものの、

従姉と帰りにはすっかりニッキファンに♡

 

そこからずっと2人で「ニッキ、ニッキ」って

言っていました。

 

ただ、自分的には従姉の影響が大きいのかな?

っていうのも今はあって

ほら、年上のお姉さんがイイっていうものは

よく見えるっていうか

子供の感情ってそんなものですよね?!

 

我ながらそんな入りかよ!って思いますが

実はそうだったんです。

 

で、好きな芸能人は?

って聞かれたら

とりあえず

「少年隊のニッキ」って言っていました。

 

彼が18歳、私はなんと小学生でした…

 

まさかこっからこの人に

ドップリハマる日が来るとは

本当に思っていませんでした。

そりゃそうだ。

ブログはじめます

「ブログ」ってなんか懐かしいと思いながら

いつこの記事が公開されるか?

わからないまま見切り発車します笑

 

相当昔のこと(昭和~平成初期)を

自分用にツラツラ残していきたいって

急に思いまして。

 

まずは自己紹介とお願い事項でも書こうかな 

 

<自己紹介>

   虹子と言います

 昭和時代からあるジャニタレにハマり

 かれこれもう37年くらい

 ジャニヲタやってます

 その中でファンになったのは2人

 少ない!

 そのうち、最初にハマった人のことを

 このブログで書きます

 今の人のことは…

 ここでは一切書かないつもりです

  あとは

 フツーの独身社会人♀

 

<お願い>

 ★コメントは自由ですが、

  クレーム等は受け付けません

  ※コメレスもあまりできないかもしれません

 ★なぜならすべて過去の話であり

  あくまでも私のニッキ

 ★不愉快な思いをされた方には

  申し訳ありませんが

  もうこちらに訪問されないことを

  オススメします

  ★そして現在ファンでいらっしゃる方との

  交流も遠慮したいと思います。

  おそらくテンションが合わないからです。

 

 どうぞ気軽に「こんな人もいたんだ」くらいの

 気持ちで読んでくだされば嬉しいです。

 

タラタラ書いて

一体そのアイドル誰なのさ?ですが

少年隊の錦織一清さんです。

人生の半分くらいは

この人の影響を受けてきました

で、昨年の35周年で

妙に気持ちが盛り上がってしまった

というわかりやすい形で

ブログを始めることにしました