ソロ活動
こんな狂ったヲタクのブログを
読んでくださる方はいるのだろうか？
ま、自分の記録・記憶用と
言い聞かせて書きます
本当に
気分を害された方は
見ないでくださいねー
ご自身のためです
私がニッキにハマってほどなくして
少年隊はソロ活動が増えます
最初に言っておきますが
私はいわゆる「箱推し」では
ありません。
少年隊は好きです。
他2人も尊敬しています。
あんなグループは
これからも出てこないと思っています
でもそれは私にとっては
ニッキがいたからなんです
今のジャニグループみたいに
メンバーが抜けるなんてことが
少年隊にもあったとして
ニッキが抜けていたら
きっぱり少年隊ファンを
やめていたと思います
その点をご理解ください
前段が長くなりましたm(__)m
ニッキもソロ活動で
ドラマや舞台に出始めます
ドラマはラブストーリーが多くて
相手役だったりして
かなり恨んでいました、私(-_-;)
正直に言うと嫌いでした
女優さんには何の罪もありません
相変わらずリア恋♡継続中です
でもドラマの中のニッキも
かっこよくてねーーー
シリアスもコミカルもいけて
天才か！と笑
オンエア前は
テレビ前で正座待機して
よく親に笑われました
ラブシーンは飛ばして(←)
ビデオテープ擦り切れるくらい
見まくりました。
今でも見たいなーと思うこともあります
そして
初舞台「GOLDEN BOY」の主演が
発表になります
行きたかったけど
まだ地方都市住みだし
今回ばかりはヒガシ克友も
付き合ってくれない
（2人も箱推しではなかった）
中学生で一人で遠征なんて無理ー
で、なぜか事前に
「キスシーンがある」ということを
知りました
ドラマで飛ばしてみてた私が
目の前でニッキがキスするところを
見るなんて耐えられない…
というかイヤだ！！！
実際はキスするフリだったわけですが
それでもイヤだったと思います
で、行くことを辞めました
これが後世まで引きずる後悔になるのです
そこからニッキは板の上で活躍する人に
なったんです
令和のこの時代も
そんなスタートの舞台をファンとして
観ない選択をしたのは
後悔してもしきれませんでした
今思えば
くだらない理由で行くことを
辞めたもんだ…と泣
それを教訓に(？)
今の私のモットーは
「後悔しないヲタ活動をする」です
勝手にしなさい！ですけどね笑
そして次の舞台「スティング」
これはちゃんと行きました！
※この時、関東に戻ってきてました
かなり前列で観ることができて
しかも2～3回観たんじゃないかな？
お年玉から何から全部つぎこみました笑
その時は、ニッキファンのお姉さん友達もでき
その人に大阪まで連れていってもらいました
まだ中学生でしたが初単独遠征です
役に合わせてニッキ金髪にして
本当に外国人のように美しかった～
美しい！と思い始めたのもこの頃からでした
そして会場は当時出来たばかりの
今でも大好きな会場です♡
当時のニッキのギラギラ加減
妙に好きなんですよね
鋭い視線が多くなった
ちょうど
「まいったね今夜」のあたりかな
YouTubeで今も見たりすると
刺さるような視線、カッコイイ！
何か攻めまくっていた錦織一清でした笑
スティングを観た後に
お姉さんが泊ってるホテルにお邪魔して
一緒にスーパーギャング聴いたりして
この頃から同担OKになってきました。
たくさんニッキに会えるなら
かっこいい！かっこいい！！って
言い合える人が欲しいって思ったんですね
スーパーギャングといえば、
何回かハガキ読まれたことあったんです
その頃はファンレターよりも
ハガキのほうが書くことが多くて
ハガキ職人並みに送っていました。
自分の名前をニッキに言ってほしい一心で
ハガキ読まれて
サインもらったりもしました
初めて読まれた時は
放送終わった後に
ファン友から電話もらって
泣きました(夜中の3時よ(-_-;))
生電話も受け付けてて
やっと繋がってスタッフに名前を言ったら
「よくハガキくれますよねー？」
と言われて
『だったら採用してください
ニッキに読んでもらってください』
と生意気に言い返したことも
ありました笑
それにしても月曜日の夜中1～3時を
毎週生で聴いてた私はすごい笑
放送が終わっても
興奮冷めやらぬ感じで
ハガキや手紙を書いたりして
明け方になることも多かったです
まぁもちろん
次の日の学校は寝てましたよね←
ニッキも若かったから出来たんでしょうが
私も若かった！
今では絶対考えられません
ソロ活動充実期は
ファンにとってもいろいろ充実していた
日々でした★
